<手塚治虫作品に込められた『命の尊さ』をジュエリーに込めて> © Tezuka Productions
ジュエリー絵画とは
熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めていき、一つの絵画に仕上げます。
そのため、世界でただ一つの手塚治虫ジュエリー絵画となります。
すべての製品には保証書が付きます。
株式会社手塚プロダクションが監修しています。
すべての製品には、世界限定のシリアルナンバーがつきます。
【鉄腕アトム】
http://tezukaosamu.net/jp/manga/291.html
【出典】
鉄腕アトム5 Astro Boy5
1981年 3月20日発行 講談社 手塚治虫漫画全集 鉄腕アトム 14 表紙
【正方形サイズ】
(○)SS 7.62cm×7.62cm [卓上サイズ]
(×)SR 8.89cm×8.89cm
(○)XS 10.16cm×10.16cm
(○)S 15.24cm×15.24cm
(○)M 22.86cm×22.86cm
(○)L 30.48cm×30.48cm
(○)XL3 40.64cm×40.64cm
(○)XL7 86.36cm×86.36cm
【使用している主なジュエリー】
ルビー(天然コランダム)
アメジスト(天然クォーツ)
カーネリアン(天然クォーツ)
ブラックスピネル(天然スピネル)
ソーダライト(天然ソーダライト)
【手塚治虫のことば】
「鉄腕アトム」で描きたかったことは、一言で言えば、科学と人間のディスコミュニケーションということです。アトムは自分で考えることもでき、感情もあるロボットです。アトムが人間らしくなりたいと、学校に通うところを描きましたが、計算問題は瞬時にしてできてしまうし、運動能力では比べようもありません。そこで、アトムは非常に疎外感を味わうわけです。そういう疎外感、哀しみといったものをビルの上に腰掛けているアトムで表したつもりなんですが、そういうところは全然注目されず、化学の力という点だけ強調されてしまった。大変残念でなりません。ディスコミュニケーションという点では、科学と人間もそうですが、いま地球と人類にそれが起きている。もっと地球の声に耳を傾けるべきだと思うのです。
1989(平成元)年 4月30日発行「ガラスの地球~二十一世紀の君たちへ~ 」より
~『世代をこえる家代々の宝物』~ 不朽の名作を不朽のジュエリーに 手塚治虫ジュエリー絵画 ジュエリー絵画は株式会社ジュエリーカミネの登録商標です。 商標登録証 登録第5765430号 LEDジュエリー絵画 特許第5830776号 JEWELRY PICTURES® 特許第5804931号
商品説明
熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めていき、一つの絵画に仕上げます。そのため、世界でただ一つの手塚治虫ジュエリー絵画となります。・すべての製品には保証書が付きます。・株式会社手塚プロダクションが監修しています。・すべての製品には、世界限定のシリアルナンバーがつきます。
商品仕様
製品名: | 鉄腕アトム5ジュエリー絵画 |
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型番: | AB5 |
メーカー: | 株式会社ジュエリーカミネ |