ジュエリー絵画 ジュエリー絵画

一つひとつ。

着けるジュエリーから、飾るジュエリーへ。
それは、宝石が創り出すあらたな世界への扉。
時代を超えて愛され続ける名作を、
世代を超えて受け継がれる宝石を使って絵画に。
熟練の職人技から生まれる、世界に1枚の作品。
日常空間の中で美しく輝きを放つ、
ジュエリーとのこれまでにないふれあいを。

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ジュエリー絵画とは

通常の絵画は熱や紫外線に弱く、約8~20年で色の変化が生じることが多いと言われています。ジュエリー絵画はすべて宝石でできているので紫外線にとても強く、100年経っても色褪せにくいという特徴があり、家代々の宝物として大切に受け継いでいただけます。

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熟練の職人技と
オリジナリティ

熟練した職人が手作業で宝石を敷き詰めていき、1枚の絵画に仕上げます。 大きいサイズになると、3カ月程度の制作期間に。手作業のため同じ作品でも微妙に輝き方は異なり、完成品は世界で1枚だけのアートピースとなります。

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きっかけは復興のシンボル
「火の鳥」の姿から

1995年に発生した阪神淡路大震災。ジュエリーカミネの店舗も全壊するなど大きな被害を受けました。その復興のシンボルだったのが、手塚治虫先生の代表作「火の鳥」のフェニックス。勇気をいただいた 当時の記憶からインスピレーションを受けて、東日本大震災の被災者応援のために「ジュエリー絵画」プロジェクトが始動しました。

how to make it.